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施工事例

M様邸 熊谷市外壁屋根塗装施工事例

お家のイメチェン♪令和の流行りのグレー系に変身

「新しく塗り直しするのでイメージも変えたい」とご要望いただきました。人気の色でカラーシミュレーションを行い、今までの印象をガラッと変えたいと今回ツートーンで塗り分けをしました。

Overview

工事の概要

施工箇所 外壁・屋根
施工内容 外壁屋根塗装工事
〈工事内容〉
・外壁 フッ素3回塗り
  メーカー:日本ペイント
  塗料:ファインフッソ
  色:ND-013

・屋根 フッ素3回塗り
 メーカー:ロックペイント
 塗料:サンフロンルーフ
 色:エバーグリーン
お客様からのご要望 「せっかく塗りなおすのだから家の印象を変えたい」とご要望いただきました。
ご提案内容 何度もカラーシミュレーションを行いご家族様ご納得の塗装になりました。
BEFORE

施工前の様子

施工前のお写真です。<br />
白い外壁は雨だれや経年劣化によってくすんでしまっていました。

施工前のお写真です。
白い外壁は雨だれや経年劣化によってくすんでしまっていました。

施工前の様子

施工前のお写真です。<br />
白い外壁は雨だれや経年劣化によってくすんでしまっていました。

施工前のお写真です。
白い外壁は雨だれや経年劣化によってくすんでしまっていました。

施工前の別角度です。

施工前の別角度です。

施工前の様子

施工前の別角度です。

施工前の別角度です。

下屋根の施工前です。

下屋根の施工前です。

施工前の様子

下屋根の施工前です。

下屋根の施工前です。

屋根の施工前です。長年の汚れが目立ちます。

屋根の施工前です。長年の汚れが目立ちます。

施工前の様子

屋根の施工前です。長年の汚れが目立ちます。

屋根の施工前です。長年の汚れが目立ちます。

UNDER CONSTRUCTION

施工中の様子

外壁塗装における高圧洗浄作業は、せっかく塗装した塗料がたった数年で剥がれてしまわないように、外壁の表面にある古い塗膜を取り除くために行います。

外壁塗装における高圧洗浄作業は、せっかく塗装した塗料がたった数年で剥がれてしまわないように、外壁の表面にある古い塗膜を取り除くために行います。

施工中の様子

外壁塗装における高圧洗浄作業は、せっかく塗装した塗料がたった数年で剥がれてしまわないように、外壁の表面にある古い塗膜を取り除くために行います。

外壁塗装における高圧洗浄作業は、せっかく塗装した塗料がたった数年で剥がれてしまわないように、外壁の表面にある古い塗膜を取り除くために行います。

軒下などお家の隅々まで洗浄していきます。

軒下などお家の隅々まで洗浄していきます。

施工中の様子

軒下などお家の隅々まで洗浄していきます。

軒下などお家の隅々まで洗浄していきます。

屋根部分の洗浄です。

屋根部分の洗浄です。

施工中の様子

屋根部分の洗浄です。

屋根部分の洗浄です。

屋根部分もしっかりと洗浄していきます。

屋根部分もしっかりと洗浄していきます。

施工中の様子

屋根部分もしっかりと洗浄していきます。

屋根部分もしっかりと洗浄していきます。

外壁のケレン作業を行います。ケレン作業は、サビや旧塗膜などを除去し、塗装ののりを良くする作業です

外壁のケレン作業を行います。ケレン作業は、サビや旧塗膜などを除去し、塗装ののりを良くする作業です

施工中の様子

外壁のケレン作業を行います。ケレン作業は、サビや旧塗膜などを除去し、塗装ののりを良くする作業です

外壁のケレン作業を行います。ケレン作業は、サビや旧塗膜などを除去し、塗装ののりを良くする作業です

外壁の下塗りを行います。<br />
下塗りは外壁材と中塗り・上塗り塗料との接着力を強め、耐久性に優れた外壁塗膜を作り出す、大切な工程です。

外壁の下塗りを行います。
下塗りは外壁材と中塗り・上塗り塗料との接着力を強め、耐久性に優れた外壁塗膜を作り出す、大切な工程です。

施工中の様子

外壁の下塗りを行います。<br />
下塗りは外壁材と中塗り・上塗り塗料との接着力を強め、耐久性に優れた外壁塗膜を作り出す、大切な工程です。

外壁の下塗りを行います。
下塗りは外壁材と中塗り・上塗り塗料との接着力を強め、耐久性に優れた外壁塗膜を作り出す、大切な工程です。

外壁の下塗りを行います。<br />
素材の違う外壁は塗り分けししっかりと馴染ませていきます。

外壁の下塗りを行います。
素材の違う外壁は塗り分けししっかりと馴染ませていきます。

施工中の様子

外壁の下塗りを行います。<br />
素材の違う外壁は塗り分けししっかりと馴染ませていきます。

外壁の下塗りを行います。
素材の違う外壁は塗り分けししっかりと馴染ませていきます。

外壁の中塗りを行います。<br />
中塗りの段階で凹凸などのない平らでなめらかな下地をつくっておくことで、上塗りがきれいに塗れるため、より美しく仕上げることができます。

外壁の中塗りを行います。
中塗りの段階で凹凸などのない平らでなめらかな下地をつくっておくことで、上塗りがきれいに塗れるため、より美しく仕上げることができます。

施工中の様子

外壁の中塗りを行います。<br />
中塗りの段階で凹凸などのない平らでなめらかな下地をつくっておくことで、上塗りがきれいに塗れるため、より美しく仕上げることができます。

外壁の中塗りを行います。
中塗りの段階で凹凸などのない平らでなめらかな下地をつくっておくことで、上塗りがきれいに塗れるため、より美しく仕上げることができます。

外壁の中塗りを行います。素材の違う外壁は塗り分けししっかりと馴染ませていきます。<br />

外壁の中塗りを行います。素材の違う外壁は塗り分けししっかりと馴染ませていきます。

施工中の様子

外壁の中塗りを行います。素材の違う外壁は塗り分けししっかりと馴染ませていきます。<br />

外壁の中塗りを行います。素材の違う外壁は塗り分けししっかりと馴染ませていきます。

外壁の上塗りを行います。<br />
素材の違う外壁は塗り分けししっかりと馴染ませていきます。<br />

外壁の上塗りを行います。
素材の違う外壁は塗り分けししっかりと馴染ませていきます。

施工中の様子

外壁の上塗りを行います。<br />
素材の違う外壁は塗り分けししっかりと馴染ませていきます。<br />

外壁の上塗りを行います。
素材の違う外壁は塗り分けししっかりと馴染ませていきます。

外壁の上塗りを行います。<br />
塗料の性能を十分に発揮させるためには、上塗りの塗装が必要不可欠です。

外壁の上塗りを行います。
塗料の性能を十分に発揮させるためには、上塗りの塗装が必要不可欠です。

施工中の様子

外壁の上塗りを行います。<br />
塗料の性能を十分に発揮させるためには、上塗りの塗装が必要不可欠です。

外壁の上塗りを行います。
塗料の性能を十分に発揮させるためには、上塗りの塗装が必要不可欠です。

屋根のケレン作業を行います。 表面の汚れやサビなど、旧塗膜等を落として塗料の付着性を高めます。

屋根のケレン作業を行います。 表面の汚れやサビなど、旧塗膜等を落として塗料の付着性を高めます。

施工中の様子

屋根のケレン作業を行います。 表面の汚れやサビなど、旧塗膜等を落として塗料の付着性を高めます。

屋根のケレン作業を行います。 表面の汚れやサビなど、旧塗膜等を落として塗料の付着性を高めます。

大屋根のケレン作業です。

大屋根のケレン作業です。

施工中の様子

大屋根のケレン作業です。

大屋根のケレン作業です。

下屋根の下塗りです。下塗りを塗らずに上塗り材だけ塗ると外壁が塗料を吸い込んでしまいます。

下屋根の下塗りです。下塗りを塗らずに上塗り材だけ塗ると外壁が塗料を吸い込んでしまいます。

施工中の様子

下屋根の下塗りです。下塗りを塗らずに上塗り材だけ塗ると外壁が塗料を吸い込んでしまいます。

下屋根の下塗りです。下塗りを塗らずに上塗り材だけ塗ると外壁が塗料を吸い込んでしまいます。

屋根の下塗りを行います。下塗りをしないと、どれだけ高性能の塗料で仕上げても早期に塗装が剥がれてしまいます。<br />

屋根の下塗りを行います。下塗りをしないと、どれだけ高性能の塗料で仕上げても早期に塗装が剥がれてしまいます。

施工中の様子

屋根の下塗りを行います。下塗りをしないと、どれだけ高性能の塗料で仕上げても早期に塗装が剥がれてしまいます。<br />

屋根の下塗りを行います。下塗りをしないと、どれだけ高性能の塗料で仕上げても早期に塗装が剥がれてしまいます。

屋根の中塗りを行います。<br />
藻やかびの発生を抑制し建物の美観を維持します。

屋根の中塗りを行います。
藻やかびの発生を抑制し建物の美観を維持します。

施工中の様子

屋根の中塗りを行います。<br />
藻やかびの発生を抑制し建物の美観を維持します。

屋根の中塗りを行います。
藻やかびの発生を抑制し建物の美観を維持します。

大屋根の中塗りです。

大屋根の中塗りです。

施工中の様子

大屋根の中塗りです。

大屋根の中塗りです。

屋根の上塗りを行います。<br />
塗膜の劣化の原因となるラジカルを制御することができるため、劣化を防ぐことができ、優れた耐用年数を期待することができます。

屋根の上塗りを行います。
塗膜の劣化の原因となるラジカルを制御することができるため、劣化を防ぐことができ、優れた耐用年数を期待することができます。

施工中の様子

屋根の上塗りを行います。<br />
塗膜の劣化の原因となるラジカルを制御することができるため、劣化を防ぐことができ、優れた耐用年数を期待することができます。

屋根の上塗りを行います。
塗膜の劣化の原因となるラジカルを制御することができるため、劣化を防ぐことができ、優れた耐用年数を期待することができます。

大屋根の上塗りです。

大屋根の上塗りです。

施工中の様子

大屋根の上塗りです。

大屋根の上塗りです。

雨樋塗装です。<br />
外壁や屋根同様、しっかりとケレン作業(下地処理)をしています。

雨樋塗装です。
外壁や屋根同様、しっかりとケレン作業(下地処理)をしています。

施工中の様子

雨樋塗装です。<br />
外壁や屋根同様、しっかりとケレン作業(下地処理)をしています。

雨樋塗装です。
外壁や屋根同様、しっかりとケレン作業(下地処理)をしています。

雨樋塗装1回目です。雨樋等付帯部は外壁の色のアクセントになります。

雨樋塗装1回目です。雨樋等付帯部は外壁の色のアクセントになります。

施工中の様子

雨樋塗装1回目です。雨樋等付帯部は外壁の色のアクセントになります。

雨樋塗装1回目です。雨樋等付帯部は外壁の色のアクセントになります。

雨樋塗装2回目です。専用の小さなローラーを使い隅々まで手塗しています。

雨樋塗装2回目です。専用の小さなローラーを使い隅々まで手塗しています。

施工中の様子

雨樋塗装2回目です。専用の小さなローラーを使い隅々まで手塗しています。

雨樋塗装2回目です。専用の小さなローラーを使い隅々まで手塗しています。

軒天塗装のケレン作業です。

軒天塗装のケレン作業です。

施工中の様子

軒天塗装のケレン作業です。

軒天塗装のケレン作業です。

軒天塗装です。<br />
軒天は、雨や雪、日差しを遮り、建物を守る役割があります。

軒天塗装です。
軒天は、雨や雪、日差しを遮り、建物を守る役割があります。

施工中の様子

軒天塗装です。<br />
軒天は、雨や雪、日差しを遮り、建物を守る役割があります。

軒天塗装です。
軒天は、雨や雪、日差しを遮り、建物を守る役割があります。

軒天塗装2回目です。軒天はその強度や機能を守るために表面を保護する軒天塗装が必要です。

軒天塗装2回目です。軒天はその強度や機能を守るために表面を保護する軒天塗装が必要です。

施工中の様子

軒天塗装2回目です。軒天はその強度や機能を守るために表面を保護する軒天塗装が必要です。

軒天塗装2回目です。軒天はその強度や機能を守るために表面を保護する軒天塗装が必要です。

破風板塗装のケレン作業です。

破風板塗装のケレン作業です。

施工中の様子

破風板塗装のケレン作業です。

破風板塗装のケレン作業です。

破風塗装です。外壁屋根同様にしっかりと下地処理(ケレン作業)をおこなってから塗装しています。

破風塗装です。外壁屋根同様にしっかりと下地処理(ケレン作業)をおこなってから塗装しています。

施工中の様子

破風塗装です。外壁屋根同様にしっかりと下地処理(ケレン作業)をおこなってから塗装しています。

破風塗装です。外壁屋根同様にしっかりと下地処理(ケレン作業)をおこなってから塗装しています。

破風塗装をします。破風はお家の重要な箇所なのでしっかりと塗装し強化していきます

破風塗装をします。破風はお家の重要な箇所なのでしっかりと塗装し強化していきます

施工中の様子

破風塗装をします。破風はお家の重要な箇所なのでしっかりと塗装し強化していきます

破風塗装をします。破風はお家の重要な箇所なのでしっかりと塗装し強化していきます

既存のコーキングを全て除去し、一から新しくコーキングを施していきます。<br />

既存のコーキングを全て除去し、一から新しくコーキングを施していきます。

施工中の様子

既存のコーキングを全て除去し、一から新しくコーキングを施していきます。<br />

既存のコーキングを全て除去し、一から新しくコーキングを施していきます。

コーキング前のプライマー散布です。コーキング(シーリング)の密着度を上げるためしっかりとプライマーを塗布していきます。<br />

コーキング前のプライマー散布です。コーキング(シーリング)の密着度を上げるためしっかりとプライマーを塗布していきます。

施工中の様子

コーキング前のプライマー散布です。コーキング(シーリング)の密着度を上げるためしっかりとプライマーを塗布していきます。<br />

コーキング前のプライマー散布です。コーキング(シーリング)の密着度を上げるためしっかりとプライマーを塗布していきます。

新しいコーキング(シーリング)を充填していきます<br />
コーキングとは、建築物において目地剤などで隙間を塞ぐ作業を指し、気密性や防水性を高めることを目的としておこなわれます。<br />

新しいコーキング(シーリング)を充填していきます
コーキングとは、建築物において目地剤などで隙間を塞ぐ作業を指し、気密性や防水性を高めることを目的としておこなわれます。

施工中の様子

新しいコーキング(シーリング)を充填していきます<br />
コーキングとは、建築物において目地剤などで隙間を塞ぐ作業を指し、気密性や防水性を高めることを目的としておこなわれます。<br />

新しいコーキング(シーリング)を充填していきます
コーキングとは、建築物において目地剤などで隙間を塞ぐ作業を指し、気密性や防水性を高めることを目的としておこなわれます。

コーキング(シーリング)を丁寧にヘラで整えます。<br />

コーキング(シーリング)を丁寧にヘラで整えます。

施工中の様子

コーキング(シーリング)を丁寧にヘラで整えます。<br />

コーキング(シーリング)を丁寧にヘラで整えます。

AFTER

施工後の様子

施工後の外観のお写真です。<br />
まるで新築のような仕上がりになりました。

施工後の外観のお写真です。
まるで新築のような仕上がりになりました。

施工後の様子

施工後の外観のお写真です。<br />
まるで新築のような仕上がりになりました。

施工後の外観のお写真です。
まるで新築のような仕上がりになりました。

お家全体の別角度です。

お家全体の別角度です。

施工後の様子

お家全体の別角度です。

お家全体の別角度です。

下屋根の施工後です。

下屋根の施工後です。

施工後の様子

下屋根の施工後です。

下屋根の施工後です。

大屋根の塗装後です。外壁の色と合わせ全体的にきれいに仕上がりました。

大屋根の塗装後です。外壁の色と合わせ全体的にきれいに仕上がりました。

施工後の様子

大屋根の塗装後です。外壁の色と合わせ全体的にきれいに仕上がりました。

大屋根の塗装後です。外壁の色と合わせ全体的にきれいに仕上がりました。