[電話受付]9:00〜18:00 [定休日]毎週月曜日・隔週火曜日 メール・LINEは24時間受付中!

施工事例

I様邸 熊谷市 外壁屋根塗装 施工事例

優しさに包まれるベージュの家、穏やかな日々をあなたに。

「ところどころ外壁が汚れてきたし、木部部分も傷んできてひどい。あまり印象を変えずに塗替えしたい」とご要望いただきました。

せっかくのお家も汚れて擦れてしまっていましたが、すっかりと見違えるほどきれいに仕上がりました。
6種類の中からお客様と相談しながら今回はアステックペイントの「フッ素レボ1000」を塗装させていたただくことになりました。
フッ素レボ1000は紫外線に強い完全交互結合型フッ素樹脂を採用しており、優れた耐候性を発揮するなど塗装を考えている方にお勧めで人気の塗料です!






地域密着型で住宅塗装の専門だから安心!
熊谷市 での 外壁塗装 は
リフォーム工事の専門店
熊谷市外壁塗装 塗得(ぬっとく)です!

Overview

工事の概要

施工箇所 外壁・屋根
施工内容 〈工事内容〉
・外壁 フッ素3回塗り
  メーカー:アステックペイント
  塗料:フッ素REVO1000
  色:ストーン8089

・屋根 シリコン3回塗り
 メーカー:ロックペイント
 塗料:1液ユメロックルーフ
 色:銀黒B
お客様からのご要望 「ところどころ外壁が汚れてきたし、木部部分も傷んできてひどい。あまり印象を変えずに塗替えしたい」とご要望いただきました。
ご提案内容 せっかくのお家も汚れて擦れてしまっていましたが、すっかりと見違えるほどきれいに仕上がりました。
6種類の中からお客様と相談しながら今回はアステックペイントの「フッ素レボ1000」を塗装させていたただくことになりました。
フッ素レボ1000は紫外線に強い完全交互結合型フッ素樹脂を採用しており、優れた耐候性を発揮するなど塗装を考えている方にお勧めで人気の塗料です!
BEFORE

施工前の様子

施工前のお写真です。<br />
せっかくのお家も経年劣化によりくすんでしまっています。

施工前のお写真です。
せっかくのお家も経年劣化によりくすんでしまっています。

施工前の様子

施工前のお写真です。<br />
せっかくのお家も経年劣化によりくすんでしまっています。

施工前のお写真です。
せっかくのお家も経年劣化によりくすんでしまっています。

施工前のお写真です。お家の正面になります。

施工前のお写真です。お家の正面になります。

施工前の様子

施工前のお写真です。お家の正面になります。

施工前のお写真です。お家の正面になります。

施工前の破風部分のお写真です。塗装も剝げてしまい木部の強度も落ちているのがわかります。

施工前の破風部分のお写真です。塗装も剝げてしまい木部の強度も落ちているのがわかります。

施工前の様子

施工前の破風部分のお写真です。塗装も剝げてしまい木部の強度も落ちているのがわかります。

施工前の破風部分のお写真です。塗装も剝げてしまい木部の強度も落ちているのがわかります。

UNDER CONSTRUCTION

施工中の様子

高圧洗浄です。高圧洗浄をすることで、外壁の汚れや塗装残りなどをしっかりと落とし、塗装ののりをよくします。

高圧洗浄です。高圧洗浄をすることで、外壁の汚れや塗装残りなどをしっかりと落とし、塗装ののりをよくします。

施工中の様子

高圧洗浄です。高圧洗浄をすることで、外壁の汚れや塗装残りなどをしっかりと落とし、塗装ののりをよくします。

高圧洗浄です。高圧洗浄をすることで、外壁の汚れや塗装残りなどをしっかりと落とし、塗装ののりをよくします。

長年蓄積された汚れをパワフルに洗浄してきれいな状態にしてきます。

長年蓄積された汚れをパワフルに洗浄してきれいな状態にしてきます。

施工中の様子

長年蓄積された汚れをパワフルに洗浄してきれいな状態にしてきます。

長年蓄積された汚れをパワフルに洗浄してきれいな状態にしてきます。

外壁の下塗りを行います。<br />
下塗りは外壁材と中塗り・上塗り塗料との接着力を強め、耐久性に優れた外壁塗膜を作り出す、大切な工程です。

外壁の下塗りを行います。
下塗りは外壁材と中塗り・上塗り塗料との接着力を強め、耐久性に優れた外壁塗膜を作り出す、大切な工程です。

施工中の様子

外壁の下塗りを行います。<br />
下塗りは外壁材と中塗り・上塗り塗料との接着力を強め、耐久性に優れた外壁塗膜を作り出す、大切な工程です。

外壁の下塗りを行います。
下塗りは外壁材と中塗り・上塗り塗料との接着力を強め、耐久性に優れた外壁塗膜を作り出す、大切な工程です。

外壁の中塗りを行います。<br />
中塗りの段階で凹凸などのない平らでなめらかな下地をつくっておくことで、上塗りがきれいに塗れるため、より美しく仕上げることができます。

外壁の中塗りを行います。
中塗りの段階で凹凸などのない平らでなめらかな下地をつくっておくことで、上塗りがきれいに塗れるため、より美しく仕上げることができます。

施工中の様子

外壁の中塗りを行います。<br />
中塗りの段階で凹凸などのない平らでなめらかな下地をつくっておくことで、上塗りがきれいに塗れるため、より美しく仕上げることができます。

外壁の中塗りを行います。
中塗りの段階で凹凸などのない平らでなめらかな下地をつくっておくことで、上塗りがきれいに塗れるため、より美しく仕上げることができます。

外壁の上塗りを行います。<br />
塗料の性能を十分に発揮させるためには、上塗りの塗装が必要不可欠です。

外壁の上塗りを行います。
塗料の性能を十分に発揮させるためには、上塗りの塗装が必要不可欠です。

施工中の様子

外壁の上塗りを行います。<br />
塗料の性能を十分に発揮させるためには、上塗りの塗装が必要不可欠です。

外壁の上塗りを行います。
塗料の性能を十分に発揮させるためには、上塗りの塗装が必要不可欠です。

屋根塗装の前に下地処理(ケレン作業)を行います。

屋根塗装の前に下地処理(ケレン作業)を行います。

施工中の様子

屋根塗装の前に下地処理(ケレン作業)を行います。

屋根塗装の前に下地処理(ケレン作業)を行います。

屋根の下塗りを行います。<br />
屋根塗装の目的は外観の美しさを維持するほか、屋根の劣化を防ぎ雨漏りを防止することなどがあります<br />

屋根の下塗りを行います。
屋根塗装の目的は外観の美しさを維持するほか、屋根の劣化を防ぎ雨漏りを防止することなどがあります

施工中の様子

屋根の下塗りを行います。<br />
屋根塗装の目的は外観の美しさを維持するほか、屋根の劣化を防ぎ雨漏りを防止することなどがあります<br />

屋根の下塗りを行います。
屋根塗装の目的は外観の美しさを維持するほか、屋根の劣化を防ぎ雨漏りを防止することなどがあります

屋根の中塗りを行います。<br />
屋根の劣化を放置すると雨が入り込みやすくなり建物内部の腐食が発生しやすくなります。

屋根の中塗りを行います。
屋根の劣化を放置すると雨が入り込みやすくなり建物内部の腐食が発生しやすくなります。

施工中の様子

屋根の中塗りを行います。<br />
屋根の劣化を放置すると雨が入り込みやすくなり建物内部の腐食が発生しやすくなります。

屋根の中塗りを行います。
屋根の劣化を放置すると雨が入り込みやすくなり建物内部の腐食が発生しやすくなります。

屋根の上塗りを行います。<br />
屋根の劣化を防ぎ雨漏りを防止するために適切なタイミングで塗装することが大切です

屋根の上塗りを行います。
屋根の劣化を防ぎ雨漏りを防止するために適切なタイミングで塗装することが大切です

施工中の様子

屋根の上塗りを行います。<br />
屋根の劣化を防ぎ雨漏りを防止するために適切なタイミングで塗装することが大切です

屋根の上塗りを行います。
屋根の劣化を防ぎ雨漏りを防止するために適切なタイミングで塗装することが大切です

軒天の塗装下塗りを行います。<br />
軒天井を定期的に塗装することで見た目を良くすることはもちろん、水の刺激から建材を守り腐食や変形を防ぐことも重要となってきます。<br />

軒天の塗装下塗りを行います。
軒天井を定期的に塗装することで見た目を良くすることはもちろん、水の刺激から建材を守り腐食や変形を防ぐことも重要となってきます。

施工中の様子

軒天の塗装下塗りを行います。<br />
軒天井を定期的に塗装することで見た目を良くすることはもちろん、水の刺激から建材を守り腐食や変形を防ぐことも重要となってきます。<br />

軒天の塗装下塗りを行います。
軒天井を定期的に塗装することで見た目を良くすることはもちろん、水の刺激から建材を守り腐食や変形を防ぐことも重要となってきます。

軒天塗装の上塗りを行います。<br />
軒天部分も外壁同様しっかり塗装していきます。

軒天塗装の上塗りを行います。
軒天部分も外壁同様しっかり塗装していきます。

施工中の様子

軒天塗装の上塗りを行います。<br />
軒天部分も外壁同様しっかり塗装していきます。

軒天塗装の上塗りを行います。
軒天部分も外壁同様しっかり塗装していきます。

塗装する前に雨樋内に溜まったゴミも丁寧に清掃します。塗装のタイミングでもないとなかなか雨樋内の清掃はできないですよね。

塗装する前に雨樋内に溜まったゴミも丁寧に清掃します。塗装のタイミングでもないとなかなか雨樋内の清掃はできないですよね。

施工中の様子

塗装する前に雨樋内に溜まったゴミも丁寧に清掃します。塗装のタイミングでもないとなかなか雨樋内の清掃はできないですよね。

塗装する前に雨樋内に溜まったゴミも丁寧に清掃します。塗装のタイミングでもないとなかなか雨樋内の清掃はできないですよね。

雨樋の塗装の前に、下地処理(ケレン作業)を行います。<br />
表面に汚れや砂があると塗料が密着しにくくなるためタワシなどでこすりながら水洗いします。

雨樋の塗装の前に、下地処理(ケレン作業)を行います。
表面に汚れや砂があると塗料が密着しにくくなるためタワシなどでこすりながら水洗いします。

施工中の様子

雨樋の塗装の前に、下地処理(ケレン作業)を行います。<br />
表面に汚れや砂があると塗料が密着しにくくなるためタワシなどでこすりながら水洗いします。

雨樋の塗装の前に、下地処理(ケレン作業)を行います。
表面に汚れや砂があると塗料が密着しにくくなるためタワシなどでこすりながら水洗いします。

雨樋の塗装1回目を行っていきます。<br />
雨樋の塗装は基本的に雨樋の耐久性を高くするためと美観を保つために行われます。<br />

雨樋の塗装1回目を行っていきます。
雨樋の塗装は基本的に雨樋の耐久性を高くするためと美観を保つために行われます。

施工中の様子

雨樋の塗装1回目を行っていきます。<br />
雨樋の塗装は基本的に雨樋の耐久性を高くするためと美観を保つために行われます。<br />

雨樋の塗装1回目を行っていきます。
雨樋の塗装は基本的に雨樋の耐久性を高くするためと美観を保つために行われます。

雨樋の塗装2回目を行っていきます。<br />
塗装せずに放っておくと耐久性が低くなりサビや破損などの原因になります。<br />

雨樋の塗装2回目を行っていきます。
塗装せずに放っておくと耐久性が低くなりサビや破損などの原因になります。

施工中の様子

雨樋の塗装2回目を行っていきます。<br />
塗装せずに放っておくと耐久性が低くなりサビや破損などの原因になります。<br />

雨樋の塗装2回目を行っていきます。
塗装せずに放っておくと耐久性が低くなりサビや破損などの原因になります。

帯板の塗装の前に、下地処理(ケレン作業)を行います。<br />
表面に汚れや砂があると塗料が密着しにくくなるためタワシなどでこすりながら水洗いします。

帯板の塗装の前に、下地処理(ケレン作業)を行います。
表面に汚れや砂があると塗料が密着しにくくなるためタワシなどでこすりながら水洗いします。

施工中の様子

帯板の塗装の前に、下地処理(ケレン作業)を行います。<br />
表面に汚れや砂があると塗料が密着しにくくなるためタワシなどでこすりながら水洗いします。

帯板の塗装の前に、下地処理(ケレン作業)を行います。
表面に汚れや砂があると塗料が密着しにくくなるためタワシなどでこすりながら水洗いします。

帯板塗装1回目です。ケレン(下地処理)をしたことにより表面の凹凸がなくなり塗料ののりが良くなります。<br />

帯板塗装1回目です。ケレン(下地処理)をしたことにより表面の凹凸がなくなり塗料ののりが良くなります。

施工中の様子

帯板塗装1回目です。ケレン(下地処理)をしたことにより表面の凹凸がなくなり塗料ののりが良くなります。<br />

帯板塗装1回目です。ケレン(下地処理)をしたことにより表面の凹凸がなくなり塗料ののりが良くなります。

帯板塗装2回目です。

帯板塗装2回目です。

施工中の様子

帯板塗装2回目です。

帯板塗装2回目です。

破風板の塗装の前に、下地処理(ケレン作業)を行います。<br />
表面に汚れや砂があると塗料が密着しにくくなるためタワシなどでこすりながら水洗いします。

破風板の塗装の前に、下地処理(ケレン作業)を行います。
表面に汚れや砂があると塗料が密着しにくくなるためタワシなどでこすりながら水洗いします。

施工中の様子

破風板の塗装の前に、下地処理(ケレン作業)を行います。<br />
表面に汚れや砂があると塗料が密着しにくくなるためタワシなどでこすりながら水洗いします。

破風板の塗装の前に、下地処理(ケレン作業)を行います。
表面に汚れや砂があると塗料が密着しにくくなるためタワシなどでこすりながら水洗いします。

破風板塗装1回目です。破風板は上や横からの雨風の影響を受けやすく、住宅の部材の中でも塗装の剥がれや劣化スピードが早い傾向があります。

破風板塗装1回目です。破風板は上や横からの雨風の影響を受けやすく、住宅の部材の中でも塗装の剥がれや劣化スピードが早い傾向があります。

施工中の様子

破風板塗装1回目です。破風板は上や横からの雨風の影響を受けやすく、住宅の部材の中でも塗装の剥がれや劣化スピードが早い傾向があります。

破風板塗装1回目です。破風板は上や横からの雨風の影響を受けやすく、住宅の部材の中でも塗装の剥がれや劣化スピードが早い傾向があります。

破風板塗装2回目です。 <br />
劣化を放置しておくと、室内に雨風が入り込んだり、防火性能が失われて一気に延焼したりと、生活面での影響が大きいので早めのメンテナンスが必要です。<br />

破風板塗装2回目です。
劣化を放置しておくと、室内に雨風が入り込んだり、防火性能が失われて一気に延焼したりと、生活面での影響が大きいので早めのメンテナンスが必要です。

施工中の様子

破風板塗装2回目です。 <br />
劣化を放置しておくと、室内に雨風が入り込んだり、防火性能が失われて一気に延焼したりと、生活面での影響が大きいので早めのメンテナンスが必要です。<br />

破風板塗装2回目です。
劣化を放置しておくと、室内に雨風が入り込んだり、防火性能が失われて一気に延焼したりと、生活面での影響が大きいので早めのメンテナンスが必要です。

既存のコーキングを全て除去し、一から新しくコーキングを施していきます。<br />
コーキング前のプライマー散布です。コーキング(シーリング)の密着度を上げるためしっかりとプライマーを塗布していきます。

既存のコーキングを全て除去し、一から新しくコーキングを施していきます。
コーキング前のプライマー散布です。コーキング(シーリング)の密着度を上げるためしっかりとプライマーを塗布していきます。

施工中の様子

既存のコーキングを全て除去し、一から新しくコーキングを施していきます。<br />
コーキング前のプライマー散布です。コーキング(シーリング)の密着度を上げるためしっかりとプライマーを塗布していきます。

既存のコーキングを全て除去し、一から新しくコーキングを施していきます。
コーキング前のプライマー散布です。コーキング(シーリング)の密着度を上げるためしっかりとプライマーを塗布していきます。

新しいコーキング(シーリング)を充填していきます<br />
コーキングとは、建築物において目地剤などで隙間を塞ぐ作業を指し、気密性や防水性を高めることを目的としておこなわれます。<br />

新しいコーキング(シーリング)を充填していきます
コーキングとは、建築物において目地剤などで隙間を塞ぐ作業を指し、気密性や防水性を高めることを目的としておこなわれます。

施工中の様子

新しいコーキング(シーリング)を充填していきます<br />
コーキングとは、建築物において目地剤などで隙間を塞ぐ作業を指し、気密性や防水性を高めることを目的としておこなわれます。<br />

新しいコーキング(シーリング)を充填していきます
コーキングとは、建築物において目地剤などで隙間を塞ぐ作業を指し、気密性や防水性を高めることを目的としておこなわれます。

コーキング(シーリング)を丁寧にヘラで整えます。

コーキング(シーリング)を丁寧にヘラで整えます。

施工中の様子

コーキング(シーリング)を丁寧にヘラで整えます。

コーキング(シーリング)を丁寧にヘラで整えます。

AFTER

施工後の様子

施工後の外観のお写真です。<br />
汚れていた外壁もまるで新築のようなきれいな外観に蘇りました。

施工後の外観のお写真です。
汚れていた外壁もまるで新築のようなきれいな外観に蘇りました。

施工後の様子

施工後の外観のお写真です。<br />
汚れていた外壁もまるで新築のようなきれいな外観に蘇りました。

施工後の外観のお写真です。
汚れていた外壁もまるで新築のようなきれいな外観に蘇りました。

屋根の塗装後です。塗装したことにより木部の強度も増しました。

屋根の塗装後です。塗装したことにより木部の強度も増しました。

施工後の様子

屋根の塗装後です。塗装したことにより木部の強度も増しました。

屋根の塗装後です。塗装したことにより木部の強度も増しました。

お家全体の塗装後です。

お家全体の塗装後です。

施工後の様子

お家全体の塗装後です。

お家全体の塗装後です。