H様邸 外壁塗装施工事例
色彩の調和が醸し出す温かさと優雅さ、赤茶色とサーモンピンクのコントラストが美しい仕上がり
「外壁がくすみ、軒天や雨樋等の白い部分の汚れも目立ってきたのできれいにして欲しい」とご要望いただきました。
アステックペイント社の高耐候型ハイクラスフッ素塗料フッ素REVO1000をご提案させていただきました。
バルコニーと外壁、お客様が気になさっていた軒天や雨樋部分もすべて塗替えをし新築のように生まれ変わりました。
工事の概要
| 施工箇所 | 外壁 |
|---|---|
| 施工内容 | 外壁塗装 フッ素3回塗り |
| 使用商材・建材 | メーカー：アステックペイント 塗料：フッ素REVO1000 色： トスカニー |
| お客様からのご要望 | 「外壁がくすみ、軒天や雨樋等の白い部分の汚れも目立ってきたのできれいにして欲しい。もともとのお家の色は気に入っているので、イメージを残したままきれいにして欲しい」とご要望いただきました。 |
| ご提案内容 | アステックペイント社の高耐候型ハイクラスフッ素塗料フッ素REVO1000をご提案させていただきました。 もともとの外壁の色合いのイメージを残しつつ、カラーシミュレーションをお客様と一緒に確認しながら行いました。色だけでなく性能も含めてお客様のニーズに沿って計画しました。 |
施工前の様子
施工前の外観のお写真です。
太陽光でわかりずらいですが全体的に外壁のくすみや汚れが確認できます。
施工前の様子
施工前の外観のお写真です。
太陽光でわかりずらいですが全体的に外壁のくすみや汚れが確認できます。
軒天や雨樋など白い部分はよけいに汚れが目立ちます。
フッ素3回塗りを施していきます。
施工前の様子
軒天や雨樋など白い部分はよけいに汚れが目立ちます。
フッ素3回塗りを施していきます。
堅樋の施工前のお写真です。
汚れがキズが目立ちます。
施工前の様子
堅樋の施工前のお写真です。
汚れがキズが目立ちます。
破風の施工前のお写真です。
汚れが蓄積されています。
施工前の様子
破風の施工前のお写真です。
汚れが蓄積されています。
軒天の施工前のお写真です。汚れが蓄積されています。
施工前の様子
軒天の施工前のお写真です。汚れが蓄積されています。
基礎の施工前のお写真です。汚れが蓄積され目立ちます。
施工前の様子
基礎の施工前のお写真です。汚れが蓄積され目立ちます。
施工中の様子
高圧洗浄を行います。塗装をする部分だけでなく、雨樋の中やその他汚れが気になる箇所も一緒に行います。
施工中の様子
高圧洗浄を行います。塗装をする部分だけでなく、雨樋の中やその他汚れが気になる箇所も一緒に行います。
外壁塗装における高圧洗浄作業は、せっかく塗装した塗料がたった数年で剥がれてしまわないように、外壁の表面にある古い塗膜を取り除くために行います。
施工中の様子
外壁塗装における高圧洗浄作業は、せっかく塗装した塗料がたった数年で剥がれてしまわないように、外壁の表面にある古い塗膜を取り除くために行います。
外壁の下塗りを行います。
下塗りは外壁材と中塗り・上塗り塗料との接着力を強め、耐久性に優れた外壁塗膜を作り出す、大切な工程です。
施工中の様子
外壁の下塗りを行います。
下塗りは外壁材と中塗り・上塗り塗料との接着力を強め、耐久性に優れた外壁塗膜を作り出す、大切な工程です。
外壁の中塗りを行います。
中塗りの段階で凹凸などのない平らでなめらかな下地をつくっておくことで、上塗りがきれいに塗れるため、より美しく仕上げることができます。
施工中の様子
外壁の中塗りを行います。
中塗りの段階で凹凸などのない平らでなめらかな下地をつくっておくことで、上塗りがきれいに塗れるため、より美しく仕上げることができます。
外壁の上塗りを行います。
塗料の性能を十分に発揮させるためには、上塗りの塗装が必要不可欠です。
施工中の様子
外壁の上塗りを行います。
塗料の性能を十分に発揮させるためには、上塗りの塗装が必要不可欠です。
バルコニー部分外壁の下塗りを行います。
下塗りは外壁材と中塗り・上塗り塗料との接着力を強め、耐久性に優れた外壁塗膜を作り出す、大切な工程です。
施工中の様子
バルコニー部分外壁の下塗りを行います。
下塗りは外壁材と中塗り・上塗り塗料との接着力を強め、耐久性に優れた外壁塗膜を作り出す、大切な工程です。
バルコニー部分外壁の中塗りを行います。
中塗りの段階で凹凸などのない平らでなめらかな下地をつくっておくことで、上塗りがきれいに塗れるため、より美しく仕上げることができます。
施工中の様子
バルコニー部分外壁の中塗りを行います。
中塗りの段階で凹凸などのない平らでなめらかな下地をつくっておくことで、上塗りがきれいに塗れるため、より美しく仕上げることができます。
バルコニー部分外壁の上塗りを行います。
塗料の性能を十分に発揮させるためには、上塗りの塗装が必要不可欠です。
施工中の様子
バルコニー部分外壁の上塗りを行います。
塗料の性能を十分に発揮させるためには、上塗りの塗装が必要不可欠です。
コーキング施工前（シーリングとも言います）柔軟性がなくなり細かなひび割れが確認できます。
施工中の様子
コーキング施工前（シーリングとも言います）柔軟性がなくなり細かなひび割れが確認できます。
古いコーキング（シーリング）を丁寧に撤去してます。
施工中の様子
古いコーキング（シーリング）を丁寧に撤去してます。
コーキング（シーリング）の密着度を上げるためしっかりとプライマーを塗布していきます。
施工中の様子
コーキング（シーリング）の密着度を上げるためしっかりとプライマーを塗布していきます。
コーキング（シーリング）を充填していきます。
施工中の様子
コーキング（シーリング）を充填していきます。
コーキング（シーリング）を丁寧にヘラで整えます。
施工中の様子
コーキング（シーリング）を丁寧にヘラで整えます。
施工後の様子
施工後の外観のお写真です。あいにくのお天気でわかりずらいですがお客様の気になっていたくすみや目立つ汚れはすっかりなくなり、きれいに仕上がりました。
施工後の様子
施工後の外観のお写真です。あいにくのお天気でわかりずらいですがお客様の気になっていたくすみや目立つ汚れはすっかりなくなり、きれいに仕上がりました。
堅樋の施工後のお写真です。
竪樋は屋根への降雨を地上に運ぶための配管です。
太陽光や雨風に弱く、色褪せしやすかったり割れやすいため、定期的なメンテナンスが必要です。
施工後の様子
堅樋の施工後のお写真です。
竪樋は屋根への降雨を地上に運ぶための配管です。
太陽光や雨風に弱く、色褪せしやすかったり割れやすいため、定期的なメンテナンスが必要です。
破風の施工後のお写真です。
もともと雨の浸入を防ぐ破風ですが、防水性が劣化すれば必然的に雨水が屋根に入り込みます。
劣化が進んでしまう前に定期的に塗装を施すことが大切です。
施工後の様子
破風の施工後のお写真です。
もともと雨の浸入を防ぐ破風ですが、防水性が劣化すれば必然的に雨水が屋根に入り込みます。
劣化が進んでしまう前に定期的に塗装を施すことが大切です。
軒天の施工後のお写真です。
雨風が直接当たらないように外壁を保護する、傘のような役割があります。雨風が直接外壁にあたり劣化しやすくなりますが、軒天があることにより屋根の裏部分をガードしていることで、湿気や強風から家を守る効果もあります。
劣化が進んでしまう前に定期的に塗装を施すことが大切です。
施工後の様子
軒天の施工後のお写真です。
雨風が直接当たらないように外壁を保護する、傘のような役割があります。雨風が直接外壁にあたり劣化しやすくなりますが、軒天があることにより屋根の裏部分をガードしていることで、湿気や強風から家を守る効果もあります。
劣化が進んでしまう前に定期的に塗装を施すことが大切です。
基礎の施工後のお写真です。
汚れが目立っていましたがきれいに塗装できました。
施工後の様子
基礎の施工後のお写真です。
汚れが目立っていましたがきれいに塗装できました。